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競 技 に 関 す る 留 意 事 項 |
| １ |
ユニフォーム、帽子、アンダーシャツ、ストッキング、アンダーソックスは同 |
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チーム同色のものを着用する。 |
| ２ |
試合中の審判員、プレヤーに対する個人攻撃、または非スポーツマン的 |
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言動及び行動は厳禁する。 |
| ３ |
ストライク、ボール、ジャッジへの抗議は厳禁する。アウト、セーフ、フェアー |
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ファール等で誤審があった場合は審判団で協議する。 |
| ４ |
抗議は監督、もしくは主将がルールの適用に関して質問出来る。 |
| ５ |
試合球は公認球Ａ号（Ｂ号）とし、両チームで新しいボールを２個ずつ負担する。 |
| ６ |
安全確保のため金具及びセラミック（歯型）のスパイクは禁止する。打者は |
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ヘルメットを、捕手は守備でのプロテクター、レガース、ヘルメットを、コー |
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チャーボックスでもヘルメットを着用する。 |
| ７ |
試合開始予定時刻１０分前までに２通のメンバー表を審判に提出する。 |
| ８ |
開始時間前でも両チームの了解があれば次の試合を開始出来る。 |
| ９ |
選手が負傷などで治療が長引く場合は、代走を認める。 |
| １０ |
足を高く上げてスライディングすることは危険防止のため禁止する。現実に |
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それが妨害になったと審判が認めた場合は走者をアウトにする。 |
| １１ |
空タッチを禁ずる。現実にそれが走者への妨害（よろめいたり、著しく速度が |
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鈍った場合）と審判が認めた場合はオブストラクションｂ項（七・０六）を適用 |
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する。 |
| １２ |
攻守交代はかけ足で行う。実行しないときは審判員が注意を与える。但し |
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投手は歩いてもかまわない。 |
| １３ |
当リーグではフェンスオーバーのホームランの場合、本塁ベースを踏む前に |
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コーチ、選手と握手してもかまわない。 |
| １４ |
メンバー表は、先発メンバー記載のみでも可能とする。但し大会等は出場選手名 |
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を記載させる場合もある。先発メンバーに記入された選手は、試合開始時に必ず |
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居合わせなければならない。 |
| １５ |
隠し玉は、本協会ではアンフェアなものとして禁止する。 |
| １６ |
試合終了後、缶類、ごみ等を持ち帰りゴールドリーグ（プラチナリーグ）に |
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ふさわしい行動をとること。 |