( 仙 台 広 域 5 0 歳 野 球 協 会 ) |
ゴールドリーグ運営細則 | |
役員会はリーグ運営上、重要な事項であり各チームの役員は必ず参加すること、但し | |
参加出来ないチームは、代理人を出席させることを全員に遵守させることとする。 | |
1 | 試合の組合せは役員会で行う。 |
2 | 決定された組合せの変更は認めない。但し、都合が悪いチームは2ヶ月前の |
役員会までに書面にて事務局に報告する。 | |
3 | 雨天の場合の判断は事務局が行い、携帯サイトで連絡する。但し試合が始まって |
からの降雨の場合は審判の判断に従う。 | |
4 | 選手登録の有資格者は49歳以上(59歳)以上の人とし、何名でも登録可能。 |
但し、試合出場は49歳(59歳)の選手は2名までとし、バッテリーは出来 ない。メンバー表の打順に○印を付ける。両手にリストバンドを付ける。 |
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49歳(59歳)の入替え自由。女性は20歳以上であれば有資格者とする。 | |
5 | 追加登録は事務局に提出し、役員会の承認を得て翌日より出場できる。その |
場合、年齢を証明するものを添付する。 | |
6 | 登録以外の出場選手が判明した場合は没収試合とし当該チームにペナルティー |
を課すこともある。 | |
7 | ルールは「公認野球規則」を適用するがリーグの特別ルール認める。 |
8 | グランドルールが必要な場合は審判員協議の上決定する。 |
9 | 試合は7イニングとするが1時間30分を越えて新しいイニングには入れない。 |
尚、同点の場合は引き分けとする。但しトーナメント大会は終了時メンバー9人 | |
(特別打者を除く)のジャンケンで勝敗を決定する。降雨などで試合打ち切りの | |
場合は5回終了で成立とする。 | |
10 | 特別打者(EDH)の採用を認める。 |
特別打者とは、10人で攻撃し、9人で守る協会独自の方式で守備につかない | |
打つだけの選手をいう。尚、その試合で起用するか、しないかはチームの自由 | |
であるが、起用する場合は終了まで継続して出場させなければならない。 | |
但し、特別打者の打順、選手交代は自由であるが守備への変更は出来ない。 | |
11 | 順位の決定はリーグ戦1回総当り、勝ち点制によって決定する。尚、勝ち点が |
同じ場合は相互の対戦の勝者を上位とし、尚決まらない場合は膳試合の得失 | |
点差で決定する。(勝利3点引き分け1点) | |
12 | 試合の審判は主審1名、塁審3名、ボールキーパー1名で行う。1塁側、3塁 側のファールボールは、両チームの選手が拾いボールキーパーに渡す事。 |
13 | 審判担当チームは球場によってはベース、ラインカーを持参し、 試合にあたる。 |
14 | 試合終了後は両チームでグランドの整備をする。 |
15 | 優勝、準優勝、個人賞及び完全試合、無安打無得点試合も協会が 表彰する。 |
16 | 試合終了後、最終審判が試合結果をFAXで022-282-0440まで連絡する。 |